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アイトークビジョン株式会社
テロメアとは?

染色体の末端にある染色体を保護する構造物。テロメアは細胞が分裂するたびに短くなっていきます。ヒトの線維芽細胞を培養すると、およそ50回の分裂で増殖が止まってしまいます。テロメアが短くなりすぎて、染色体を保護できなくなり、細胞が死ぬと考えられます。無限に分裂を繰り返すがん細胞や、生殖細胞などではテロメラーゼ(telomerase)という酵素があり、テロメアの短縮を防いでいます。一般に受精卵から成熟細胞になる につれて、テロメラーゼの活性が低下していくと考えられます。
"Telomere". Licensed under GFDL via Wikipedia -
弊社の事業
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テロメアの長さはがんやその他の疾病に影響を与えるという研究結果があります。
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テロメアは細胞毎に異なるため、各部位の細胞のテロメア長を計測し、さらにそれを血液の成分のデータと組み合わせることにより、広範囲な疾病の診断を可能にする研究が弊社の提携大学において進んでいます。
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このような疾病とテロメア長・血液成分を関係づけるデータをもつ医療機関と弊社はデータの独占利用契約を結び、このデータを提携大学に提供することにより、研究をサポートします。
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弊社は提携大学の研究結果に基づき、各部位の細胞のテロメア長・血液成分のデータより疾病の可能性を一定の確度をもって推測するアルゴリズムを開発し、人間ドック等での検査項目の一つとして展開するビジネスを目指します。

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